アレルギー検査のご案内

花粉症やアレルギー性鼻炎、じんましんや喘息の方におすすめします。アレルギー原因物質を調べます。

検査項目 検査内容・寸評 金額
アレルギー検査 血液検査・アレルギーの原因を調べます ¥9,000+税
価格に関するご注意
健康保険組合、各種団体の契約により補助金制度が適用される場合や追加料金が生じる場合があります。実際のご負担金額については、ご加入の健康保険組合、お勤め先にお問合せください。

アレルギーとは?

アレルギーはどうして起こるのでしょうか?

アレルギー01

アレルギーの原因となる物質をアレルゲンと称しますが、鼻や目の中に入るとアレルゲンが溶け出します。これを攻撃するために生体は抗体というものを作ります。

アレルギー02

アレルギー素因を持つ人の結膜に、ダニの糞や花粉などの抗原(アレルゲン)が侵入すると、そのアレルゲンに対するIgE抗体が作られます。

アレルギー03

IgE 抗体が全身の組織中に分布しているマスト細胞に結合して、アレルギーが起きる準備が整ってしまいます(このことを感作といいます)。

アレルギー04

この後にアレルゲンがふたたび侵入すると、マスト細胞はかゆみや充血の元になる物質を放出します。その結果、局所の粘膜に充血・むくみ・痒みが生じるようになります。

アレルギー検査についてよくある質問

Q:アレルギーの症状にはどんなものがありますか?

A:アレルゲンと直接接する場所で反応がおこりますので、具体的には目・鼻・皮膚・喉・気管などで一種の炎症反応が生じます。
局所粘膜の腫脹(腫れ)、分泌液の増加、痒みなどが一般的な症状です。
よって、目の痒み、流涙、まぶたの腫れ、鼻汁、鼻づまり、くしゃみ、呼吸時のヒューヒュー音(喘息様呼吸)、皮膚の痒み、蕁麻疹様発疹など様々な症状を呈します。

Q:アレルギーはどんな方法で測るのでしょうか?

A:血液中の抗体の量を測定します。
この抗体というものは種々の抗原ごとに特定の形をしています。その量が多いと、前感作が成立している(その抗原に対してアレルギーがある)と判断されるのです。

Q:なぜ花粉症になる人とならない人がいるのでしょうか?

A:わかりません。ただ一般的には遺伝傾向があるようです。
親がアトピー体質だったり、花粉症である場合はその子供も同じような性質を受け継ぐことが多いように感じられます。

Q:アレルギー症状があるのに検査では「異常なし」ですが、なぜでしょうか?

A:当施設の検査はスギ花粉やダニ、ハウスダストなど一般的にありふれた抗原に対する検査しか行っていません。
地球上にある様々な物質がアレルギーの原因となりえますので、検査において原因物質の対象をもっと広げれば(アレルギーの)原因が分かる可能性はあります。
ただ、何万種類ものの原因物質を特定するのは並大抵の苦労ではありません。

Q:検査を受ける際の注意事項はありますか?

A:特にありません。採血を受けて頂くだけです。
食事を済ませたかどうかということも関係ありませんので、いつでも検査を受けることが可能です。

オプション検査項目一覧

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