私の健康法|人間ドックなら東京の同友会 春日クリニック

季刊誌「お元気ですか」63号インデックス

文中の肩書は取材当時のものです。

私の健康法

私の健康法

私の健康法
(いけばな協会 家元)※敬称略

いけばなというのは、太い枝を切ったり曲げたり、意外と力仕事がありまして、ときには鉈や鋸、ドリルなどを使う事もございます。今は何でも電動の時代ですが、私が若いときには、手廻しのドリルすらありませんので、大きく硬い木をたくさん組むような仕事は大変でした。そのおかげで、自然と腕力はつきましたよ。ハサミなどはしょっちゅう使いますので、歳のわりには握力は強いほうだと思います。

子供の頃はすごく体が丈夫で、小学校の6年間は、一度も病欠はありませんでした。
ところが、食糧事情なども悪かった戦後、大学の学部に入ったときですが、当時流行っていた肺結核にかかりました。
前日まで野球をしたりして、自覚症状なんて全く無かったのですが、大学の集団検診で発見されたんです。

それまでは、自分は病気になんてならないと思っていたのですが、二年半も療養することになりました。それ以後は、注意しなければならないんだって、自覚するようになったんです。

体調を崩してしまうと、気力が出ませんし、集中力も欠けますので、自分なりに納得のいく作品ができなくなってしまいます。
今、注意している事は、食べ過ぎない、飲みすぎない、塩分を取り過ぎないということです。もともとたくさん食べる方ではないのですが、いけばなの教室で授業をした後、帰って食事をしょうとすると、どうしても時間が遅くなってしまいます。
そうすると、さすがにおなかが空いているのですが、軽い食事にしなければと、自分でコントロールするようにしています。
パーティーなどに出席して、お酒を飲む機会も多いのですが、量は控えるようにしています。

そのほかには、ストレッチ体操を、毎日続けています。
あるとき、膝が痛くなりまして。検診の結果、骨には全く異常が無くて、筋力の衰えでした。
その後、今度は五十肩をやってしまいまして、これには困りました。コートの袖に腕を通す事さえできないんです。それ以来、足と肩、腕のストレッチを朝晩15分くらいずつ、欠かさずやっているんです。

私にとっては、花をいけるということ自体が、健康の源なんです。花と向き合っているときは、他の事を一切忘れて、花を生ける事だけに集中する。それがストレスの発散にもなっているようです。また、これは門下から聞いた話なのですが、老人ホームなどへ、ボランティアとしていけばなを教えに行くと、お年寄りの方たちの表情が活き活きしてくるそうです。自分で何かを作るという事と、生きている花に触れる事。それがその人たちに力を与えるのだと思います。
植物だって、一生懸命生きているわけですから、おそらく生気のようなものが出ているのでしょうね。花(植物)と接する事で、活力と勇気を与えてもらっている。これが私にとって、欠かす事のできない健康法ですよ。

春日クリニックの人間ドック インターネット予約

資料請求

お問い合わせはこちら

お問合せ
春日クリニック 本館
〒113-0024
東京都文京区西片1-15-10
TEL 03(3813)0080
FAX 03(5689)0965
お問合せ
春日クリニック 第二
〒112-0002
東京都文京区小石川1-12-16TGビル
TEL 03(3816)5840
FAX 03(3814)0004

プライバシーポリシー

個人情報保護基本方針

当会では日本情報処理開発協会(JIPDEC)が定めた個人情報の取り扱いに関して、基準を満たしていると認定され、プライバシーマークの付与認定を受けております。

品質へのこだわり

REGISTERED ORGANIZATION Q0041-ISO 9001

REGISTERED ORGANIZATION Q0041-ISO 9001

[春日クリニック第二にて認証取得]

人間ドック健診施設機能評価認定施設

人間ドック健診施設機能評価認定施設

[春日クリニック第二にて認定取得]

日本総合健診医学会優良施設認定

日本総合健診医学会優良施設認定

[春日クリニック第二にて認定取得]

労働衛生サービス機能評価認定

労働衛生サービス機能評価認定

[同友会グループにて認定取得]

▲TOPへ戻る