季刊誌「お元気ですか」2009年7月号インデックス
※文中の肩書は取材当時のものです。
からだを動かしたくなるきっかけづくり
適度な運動は、からだにいいことはわかっていても、実際に始めたり続けることは難しいものです。毎日の生活の中で、「運動を思う出させるような工夫」の仕掛けを準備しておくと、運動を始めたり、続けることを手助けしてくれるでしょう。
また、これまでに何か工夫して運動できたという経験ではないでしょうか。たとえば、スポーツウエアを自分の部屋の目に付くところに置いておくことで、運動を続けやすかった経験があるとします。その工夫を生活の中に取り入れ、長続きさせるには、「もうひと工夫」必要なのかもしれません。たとえば、「スポーツウェア」を洗濯後、すぐに自分の目に付くところに置いておくようにする」などの、もうひと工夫をすることで、運動を習慣化できるのかもしれません。
他に、運動を始め、継続するための工夫をいくつかご紹介します。

- 歩きやすい靴や動きやすい服を身に着ける。
- 運動の雑誌を目に付きやすいところに置いておく。
- 冷蔵庫に運動の目標を貼っておく。
- 歩数計を付けて毎日チェックする。
- 活動的な人と付き合う時間を増やす。
- テレビでCM中にストレッチをする。
- 毎朝、体重を測ってチェックする。
以上、ご紹介した工夫の他に、ご自身の生活にあった、効果のある工夫があると思います。複数できる人もいらっしゃるでしょう。早速、実践してみましょう。
(ヘルスケアトレーナー 原田 健)