人間ドック用語解説 | 子宮がん検査
- 子宮がん検査 内診
- 触診にて子宮や卵巣の大きさ・硬さ・動きやすさなどを調べます。
- 所見について
- 頚管ポリープ
- 子宮頚管にみられる突出した粘膜肥厚でほとんどは良性で無症状です。悪性化は1%以下です。
- 子宮筋腫
- 子宮筋に発生する良性の腫瘍です。不正出血・月経過多・月経痛・貧血・子宮腫大・圧迫症状などが見られます。大きさによっては、ホルモン療法や手術の適応になります。
- 子宮膣部びらん
- 子宮膣部にできた「びらん」をいいます。おりもの・不正出血・接触による出血などの症状が見られますが、無症状の場合もあります。
口細胞診 基準値
- クラスⅠ
- 子宮頚部・膣部の粘膜表皮を綿棒やブラシでこすりとったものを調べる検査で、パパニコロウ染色によって異常な細胞の有無を判定します。
- パパニコロウ分類について
- クラスⅠ
- 異型細胞・異常細胞は認められない。
- クラスⅡ
- 異型細胞を認めるが、悪性の疑いはない。
- クラスⅢ
- 悪性の疑いのある異型細胞を認めるが、悪性と判断できない。
- (異型細胞が軽度であればⅢa、高度であればⅢbと分類される)
- クラスⅣ
- 悪性の疑いが濃厚な異型細胞を認める。
- クラスⅤ
- 悪性と判定できる異型細胞を認める。
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